話せない人

場面緘黙症と情緒不安定な日々

社内ニート?

金曜日の夜、酒を飲みながら書いています。

先輩の仕事を見ていると、期限通りにちゃんちゃんとモノを仕上げている。自分の仕事は、一日で終わるようなものではなくて、長期的に計画を立てて、作りあげるものだ。自分はその計画が甘くて、いつも期限を超過している。

誰かに「今日はこの仕事をしなさい」と言われるようなものではないんだ。自分で今日何をすべきか考えて、行動して、その結果一日の仕事が全部無駄になったりする。

大学の研究室に近くて、自分が今進んでいる方向にいつも確信が持てなくて、こっちでいいのだろうかと迷いながら、歩いている。

CADの画面を見ながら、膨大な数の線を引いて、その大半は無駄になる。全部全部、ごみくずになっていく。採用されなかった案で、画面がうめつくされていく。

定時を過ぎて残業をしていて、一本も線を引けなくなる。この線はまた無駄になる。一つ線を修正したら、三面図を全部修正して、加工図も修正して、その部品が含まれる全部の組立図を修正して、、。CADの画面を見るのが嫌になる。

自分は能力が無いと思う。
同期は自分より学歴が高いし、コミュニケーション能力がある。いつか自分の能力のなさにみんなが気づいて、自分を排除するだろうと思っている。そのうちこの部署を追い出されて、製造部に配属されるだろう。

学生の頃、絵を描けなくて、いつも時間切れになるのを待っていた。放課後残って、白紙の画用紙をじっと見つめながら、時間が過ぎて、先生が「もういい」と言ってくれるのを待っていた。あの時の気持ちと似ている。

今の自分は社内ニート同然で、学生の頃みたいに時間切れになったら全て終わるということもない。ずっと仕事は続く。出来なければ出来るまでやらなければならない。こうやって人は鬱になるのだろうなあ。

ひらめきメモ ‏@shh7 10月20日
9割のクオリティを目指して1,2個の仕事しかしない人が、6,7割のクオリティで仕事をさばく人の事をぶつくさ言っている間に、経験の量が質に変化していつの間にか後者のクオリティが前者のクオリティを凌駕するのはまさに「時間の問題」。未熟なときに完璧を目指すのはもときに時間の無駄だったり

ツイッターを見ていて、まさに自分は9割のクオリティを目指すタイプだと思った。少し仕事のハードルを下げよう。部品製造の外注だって、試験だって、自分は始めてやることだし、最初は失敗するだろう。失敗するのが当たり前なんだと思えるようになろう。

眠い。